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今日のマルナガ

築66年古民家の柱建て起こし作業

傾いた柱をまっすぐに戻すため、専用の器具で引き寄せながら補強している様子

現在大垣市で工事中の築66年の古民家。
内部の解体作業が終わり、柱の建て起こし作業が行われました。

傾いた柱をまっすぐに戻すため、梁と柱を引きながら位置を調整している様子

1階から2階にかけて建っている立派な通し柱を支える梁に
柱の建て起こしに用いる引張材(ロープ)をかけ
柱の傾きを少しずつ起こしていきます。

傾いた柱をまっすぐに戻すため、下げ振りで垂直を確認している様子

このぶら下がっているのは『下げ振り』と呼ばれ、
上部で吊った状態から柱や壁の傾きを測定したり
垂直であることを確認するために使われる道具です。

傾いた柱をまっすぐに戻すため、専用の器具で引き寄せながら補強している様子

事前に調査した家全体の傾きを確認しながら、いろんな場所で引張材とジャッキを使って
傾いた柱を少しずつ調整してまっすぐに戻し、仮設補強をしていきます。

床の高さを変えるため、レーザーで基準の高さを出して測定している様子

また、今回の工事ではより暮らしやすくするために床の高さを以前よりも低く作り替えます。
そのために基準高さを確認し、基礎工事の準備も行っています。
主要な柱などは残しつつ、耐震補強工事を進めるために
新しい基礎をつくる工事も進んでいますよ。

古民家再生工事において既存基礎を活かしつつ新設基礎構築のための掘削・下地調整を行っている施工状況

このほか、柱の傾きによって下がっていた土台をジャッキで上げて高さ調整をしたり、
構造的に弱い箇所には梁や金物をプラスするなどして
より安全な建物になるよう調整しています。

先代から受け継いだ建物を残すということは想いと家族の歴史を残すということですが、
これから先の家族の新しい未来がより安全に豊かにつなげていけるようにという
若いお施主様の想いもこもっているのだと感じています。

そんな大切な工事をマルナガにお任せいただけたことに誇りを持ち
喜んでいただける家づくりができたらと思って取り組んでいます♪

【注意事項】

お引渡し前のお施主様の大切なお住まいです。
内覧の際には手袋、靴下の着用をお願いしております。
傷をつけたり汚してしまうことがないよう、お子様連れの場合は手をつなぐなど十分ご配慮いただきますようお願いいたします。
また、建物内での飲食、撮影はご遠慮ください。
建物内のトイレ等設備はご利用いただけません。
上記内容に同意いただける方のみご予約を受け付けさせていただきますので、ご了承ください。

10年以上の
お家にお住まいの方へ

  • 建ててから一度も家を
    診てもらったことがなく不安
  • もうすぐ台風の時期で
    雨漏りが心配
  • 知らない業者に家に異常があると
    言われたが、信用していいのか不安

こんな心配事も、
マルナガが解決します